
変態女装子のHはノーマルだった
ためしがありません。
変態な衣装、拘束具とボールギャグ・・
お互いが興奮できるものを身につけて
気持ちを高めていくんです。

彼がお風呂に入っている間に
魔子はピンクのハイレグレオタードを着て
ピンクの拘束具もつけて
ベッドで待っていました。

「魔子、今日はその変態な格好で愛して欲しいのか?」
「は、はい・・・」
「何でも言うことを聞くんだよ?」
「わ、わかりました・・」

「そんなところでちんぽをこすり付けて・・
このスケベなメスブタめ!
もっとエロい声を出しなさい」
「はぁはふぅ~はふぅぅぅ
き、きもひぃぃ、ちんぽきもひぃぃ~」
「おちんちんを入れて欲しかったら
ちゃんとお願いしなさい」

「ま、魔子の子供の産めない子宮の穴に・・
オ、オチンチンを入れてくださいぃぃ」
「それはどこの穴?」
「魔子の・・お尻の・・穴ですぅ」
「魔子のくさいうんちが出てくる穴に
入れて欲しいのか?」
「いやぁん」

「ハァッハァッハァッ
お、お、おねがいしますぅぅ
おちんちんが・・欲しいんですぅ
魔子のケツマンコに・・
お願いしますぅぅ」

「しっかり浣腸して洗浄してあります・・
どうか魔子の穴に・・ください・・」

「ハァッハァッハァ・・・
ちんぽください・・ちんぽォォ」
「魔子のエロい顔を見てたら
立ってきたよ」

メリメリメリ・・ズブリ!
「オ、オ、オ、オフォーーッ!!」
「おちんちん入れてもらえて嬉しいか?」
「はっはっはいーー!ん、んんっ」

ヌボッヌボッジュボッジュオボッ!!
「ンホー、ンフォー、んんんぐ」
んぁぁぁぁっ!
アヘーアヘアヘー!
もっと・・もっと深く・・・んんんふぉーー!」

「ちんぽ入れられて勃起するなんて
魔子はどうしようもない変態だなー」
「んんーーー!!いわないでぇ」
「魔子の中でイクよ!それっ」
「アアーーン!きてきてきて!
魔子のお尻の中にたくさん
精液だしてぇぇぇ!!」

「ハァッハァッハァ・・・
きもち・・よかった・・・・はぁぁ」
☆*:;;;:*☆魔子でした~☆*:;;;:*☆
