ムグッムッグゥーン！
恥ずかしくて死にそう・・・
けっきょく拘束されたまま、車を出る時は
再びボールギャグを噛まされマスク。
（おまけに後ろ手で拘束されています）
途中でカップルに遭遇しても
目を合わせられなくてうつむいたまま
ホテルの部屋まで歩かされました。
アナルプラグ付き拘束パンツをはいたまま
歩かされるのはとっても刺激が強くて辛かったです＞＜



コフーッコフーッ
コートを脱がされたマコは汗だくになって
熱い吐息を漏らしていました。



そんなまじまじと見ないで～
辛くて恥ずかしいのにマコのおちんちんは
気持ちに反して大きくなり過ぎちゃってます・・
ペニクリの先っちょの穴から透明でぬるぬるの液体が
溢れてきてテカテカに光ってます。



でも・・逃げられない！
手枷をつけられて自由が奪われているから
コックリングが辛くても乳首が痛くても
自分で外すことができないなんて・・



触りたいのに・・・
自分のおちんちん、触ってしごいて
気持ちよくなりたいのに
どうすることもできなくって
もう気が狂いそう・・・



イッイッイク～！！
自分で触れないのにマコは
途中でイッてしまったんです。
（見にくいけど白いのが流れてるの見えますか？）
腰をくねらせてコックリングの刺激だけで上りつめて射精・・
今までさんざん我慢してきて限界だったんです。
床にだらしなくマコの精液を垂らしてしまいました。



お願い！外してちょうだい～！！
男の人ならわかってくれると思いますけど
イッた後って辛いですよね。
ボールギャグも乳首クリップも
コックリングもアナルプラグも
一秒でも早く外して欲しいのに
外してもらえなかったんです。



自分だけ勝手にイッちゃってズルイわね。
さぁ、あたしのも気持ちよくしてもらうわよ！
マコはとても辛いのにそのままフェラさせられました。
「それ咥えたエロ顔のほうがいいわー」
と言われてボールギャグを外してもらえないまま
ペニクリをこすりつけられています。



さぁ、しっかり匂いを嗅いで味わうのよ！
中年女装者のスケベ汁がボールギャグの穴越しに
流れ込んできます。
あたしはむせてそれを吐くと
怒ってペニクリでビシッビシッとビンタされました。
鼻にもちんぽを押し付けられてブタ鼻にされ
強制的に匂いを嗅がされました。



お願いですから・・外してください・・・
フェラの後も自由にしてもらえず
マコは再びペニクリを膨らませて
悶えるしかありませんでした。
とっても辛い屈辱的な調教でした。

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アウウウ、フグゥゥゥゥゥン
またしても車の中で拘束されてしまいました。
んん？コートの中には
なにやら怪しいソーセージが？
それにしても・・けっこう太いね。
プリプリしてておいしそう！



なんでしゃべれないのかといったら・・コレのせい
マスクの下にはマコの大好きな玉つき猿轡が・・
このマスク、マコのよだれでぐしょぐしょになってるです。
魚臭いマコのよだれ臭がたまんな～い（笑）



コートの中は・・こんなにエッチ！！
あうううん！乳首が・・乳首が・・・
これけっこうまじで痛いのよ。
しばらくつけた後だと乳首潰れてますし・・・



なんて変態なのっ！！
脱がされて恥ずかしさと乳首の苦痛で
泣いているのわかりますか？
それなのにあそこがあんなに元気になっちゃって
もうどうしようもない変態なマコ・・・



いってきま～す！
ボールギャグを外してもらった代わりに
つけられたコックリングのなかで
マコのソーセージは元気を失いません！
こうしてマコは変態ドライブに連れていかれるのでした。。

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女児用の水着なんてあたし興味ないのに着せられて
当然サイズが小さすぎで
これ着てるだけで拘束感が物凄くあったよ。



首輪とボールギャグつけて
ヨダレだらだら撒き散らしながら
鎖で引っ張られるなんて
屈辱的なのになぜか気持ちよくなってしまう
あたしっていったい・・・・



鎖をグイグイ引っ張られて
首が苦しいのもなんかイイ・・・
やっぱマゾなのかなー？
自分はＳだって思ってるのに。



こういう恥ずかしいポーズも
この格好なら・・・
でもとっても屈辱的だ。

マコがこのブログはじめて
もうすぐ1周年になります。
体張って写真たくさん載せてるわりに
同じようなことやってるほかの人
のほうがすっごく人気あると
私なんて需要あるんだろうかなんて
最近考えてしまうこともあります。
やる気なくなるし・・・
けっきょく下手で人として魅力ないから
仕方ないんだろうけど・・・
写真もあまり鮮明じゃないほうが
想像力を掻き立てられたりして
いいのかもしれませんね。
（今回はわざと少しボカしてみた）
私もついつい調子に乗って
たくさん載せちゃう
サービス過剰な性格（Ｂ型）なので
自業自得なんだけどね～

以上・・・マコの女の愚痴でした。

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魔都さんが書いてくれたマコ主演の変態小説第二弾です。

☆妄想調教…ドライブ編☆



「マコ、お前ここで降りて歩いてこい。この先のマクドナルドで待ってるからな。ほら、ケータイ持ってろ。あとから命令をだすから、言われた通りにしながら来るんだぞ、いいな」

そう言い残して男はマコを路傍に置き去りにして行ってしまった。
取り残されたマコは渡されたケータイを片手に、トボトボと歩みを進めていくしか術がない。
歩くたびにアナルに埋め込まれた電動プラグの振動が、全身に響きわたり、時折、立っていることさえままならないように感じる。



その上、スカートの下は何も付けていない。コックリングを装着されたままの陰部は、微妙に半勃ちのまま、先端がスカートの裏地に擦れるたびに、自らの淫液で内側を汚してしまう。
ケータイが鳴り、男の声が呟いた。

「ちんぽ萎えさせたら、ミニスカの下から見えちゃうだろう。もっと上向きにして、見えないようにしろ」
「は、はい…」

マコは仕方なくスカートの上から股間をまさぐり、己の突起物の位置を整える。しかし、そうやって少しでも手を触れてしまうと、淫乱なマコの欲望はその意志には関係なく、はしたない興奮の兆しを露にしてしまう。まさぐればまさぐるほど、クリちんぽは硬さを増し、ついにはスカートを中から持ち上げてしまうまでに、雄々しく突き勃ってしまった。



「ああ～ん、ダメです。オチンチン大きくなっちゃって…スカートの前が…テント張っちゃっいましたあ～」
「何やってるんだ。お前は。スカートの中でちんぽカチカチにしてる女がどこにいるんだよ。それじゃあ、しかたねえ。コックリング外せ」
「ええ～!　こ、こでですかあ!?」
「当たり前だろう。そこ以外のどこがある?　コックリング外して、オナニーしろ」
「え…そ、そんなこと、出来ません。そんな、こんなところで…イヤです。そんな…恥ずかし過ぎる」
「いやならこのまま俺ひとりで帰るからな。お前、金持ってないだろう。こんな郊外から、歩いて家まで帰るのは、大変だぞお～」
「う、うぅ～…」



男の言葉に逆らうことはできなかった。郊外の国道とはいえ、交通量もそれなりにあり、マコの傍らをひっきりなしに車が通り過ぎていく。
こんなところでオナ二ーなんて…変態の露出狂だと思われる…マコの感情はその異常な行為の是非を問うまでもなく、躊躇わずにはいられなかった。

「スカート捲くって、ちんぽ扱いてスッキリ出してみろよ。ちんぽ扱く時には、ちゃんと通ってる車の人にごめんなさいって言うんだ。マコは女の子みたいなカッコしてるけど、ホントはこんなでっかいちんぽビンビンにしてる変態なオカマです。許してくださいって。さあ、言ってみろ!」
「ううぅ…ああぁ～、マコは…ホントは、こんなでっかいちんぽ、ビンビンにしてる、変態なオ…オカマです。皆さん、ゴメンナサイ」



マコはスカートの下から猛々しく突き出たクリちんぽを握りしめ、激しく扱き上げながら、男に命令されたままに淫らな言葉を喚き散らしていく。

「マコは変態です。こんな道端でちんぽ扱いてます。見てください。お尻の穴にもいやらしいオモチャが入ってます。ちんぽとケツの穴の両方で感じてる、どうしようもない変態ちんぽ娘ですう～!　ああぁ～、もうダメッ。イッちゃう、イッちゃう!!」



次の瞬間、マコの肉茎の先端から、白い樹液が勢いよく吐き出され、アスファルトの上へと激しくまき散らされていった。
余りの恥ずかしさに崩れ落ちそうになる身体を必死に持ち堪えて、マコはようやくのことで男の待つ場所へと辿り着き、再び、車に乗り込んだ。



「よくやったな、マコ。偉かったぞ」
思いもかけないその言葉に驚くマコを、男はそっと抱き寄せると、真綿のように優しいキスでマコの唇を包み込んだ。
恥辱の責め苦のあとの、甘美ないたわり…スカートの中に伸びた男の指は、しかし、またしっかりと蘇ってくるマコの淫らな熱い昂ぶりを、その手で握りしめていた…。





よろしくお願いします～

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あだるとちっくな黒下着にガーター、網タイツという
エロっちい格好で縛られてしまったマコ。
写真はおねだりのポーズ・・ナニをおねだりしてたんだろう？



自分ではどうにもほどけないギチギチの
縄拘束で脱出不可能です。
この辛い姿勢のまま放置・・・



なによりも、おちりにはけっこうぶっといバイブを挿入されて
電動じゃないのでローターで振動させられてますから
腰ががくがくしちゃって立てません。
んぐぐぐぐぐ・・・・奥まで響いてるぅぅ



ベッドの上でもがき続けるマコ。
恥ずかしいマコのリトルベイビーが
「こんにちわー^^」って顔を出しています。



んぐっんぐぐぐぐ～辛い！
辛いけど・・苦しいけど・・感じるんです。
恥ずかしい格好をすればするほど
気持ちよさで夢中になります。



お口に嵌ってるボールギャグは
いつものよりも大きい特製品なので
みっともなく大口でくわえ込んでます。
海外のボールギャグって
こんな感じで大きいみたいですね。
咥えてるだけで卑猥な顔になっちゃいます。
でも顎が疲れるんだよね。



アガァーオゴォー
みっともなく特大クリトリスを
ブラブラ揺らしながらおったててます。
極太オマンコバイブの刺激が
マコにさらなる変態性を引き出していくようです。



極太クリトリスの刺激がなくても
拘束の気持ちよさだけで
エクスタシーに達してしまいました。



アヘーアヘアヘアヘ
世にもまぬけな顔でエクスタシーを感じるマコのアヘ顔・・・
みっともなくて恥ずかしい顔たっぷり見て！
そして顔に白いでろでろの液ビシャビシャってかけてください。


よろしくお願いします～

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