ホテルでの調教のつづき・・・
手枷、足枷、魔子専用の首輪、
ボールギャグを嵌められて
鎖で繋がれたの。
魔子は拘束されると興奮して
涎がたくさん分泌されるから
よく見るとおびただしい量の
涎が垂れているのが見えます。



こんなエッチな服着て拘束されてるから
いつもより感じちゃってる。
腰がガクガクしちゃう～



だからレオタードの中では
ちんぽがこんなに・・・
息もハァハァして荒いの。



そして完全に自由を奪われてしまいました＞＜
自分で解けないのって本当に恐いよ。



このままだと好き勝手なことされちゃう。
電マ当てられて強制射精とか・・・



あたしは不安と闘いつつも
なぜか期待が高まっていきます。
相手の思い通りになってしまうという無力感に
なぜか自由を奪われたという快感・・



あたしの無防備な姿を見て
ちんぽをしごいている彼を見たら
あたしのちんぽも元気になってきました。



も、もっと魔子を見ながらオナニーして！
でもあたしは自由を奪われて
ちんぽが触れないから
体をくねらせるしかありません。
オッオナニーしたいっ・・



グウウウ、つらいの
自分のちんぽ触って気持ちよくなりたいのに
それができないのがとってもつらい。



ボールギャグが苦しくて・・
口の中でゴボゴボ泡立ってる。



ハァハァハァ
つぎはどうするの？


☆*:;;;:*☆魔子でした～☆*:;;;:*☆

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