今回はフェティッシュなネタです。

マコはラバーマニアの方と知り合う機会があり、
その時はじめてキャットスーツを着せてもらいました。
そして、いきなり写真のような
フル装備の格好になってしまいました。



このラバー製のキャットスーツは
オーダーメイドのものじゃないから、
自分の体にジャストフィットしていませんけど、
全身の肌をゴムで直接覆い尽くされる感触は
なんともいえないものがありました。
着る時はラバーの内側にベビーパウダーをふりかけます。
こうするとキャットスーツのキツくて細い部分に
するするっと足や腕を通すことができます。
さすがはラバーマニア、着方のコツを熟知しています。



頭にラバーマスクをかぶり、さらにその上に
ガスマスクをつけてもらいました。
私はガスマスクに慣れていなかったので、
はじめてのガスマスク越しの呼吸は
とっても息苦しかったです。
口からだらしなく伸びた長いホースの先っちょで、
スーハースーハーと吸ったり吐いたりしてるので、
新鮮な空気を吸ってる気がしてきません。
それですぐに息苦しさが襲ってきます。
あとラバーマスクをかぶってるせいで、
耳が塞がっていて外の音が聞こえにくいし、
自分の呼吸の音ばかりが響くので、
さらに息苦しさが増していきました。



おまけにマコのアナルには空圧式の
ラバー製ディルドが挿入されていて、
直腸内でパンパンに膨らんでいます。
考えてみたら呼吸ホースの穴以外、
すべてが外界と遮断されていて、
お尻の中が膨らまされているなんて・・・



天上の鏡に映った自分の姿・・・
まるで昆虫みたい。
ホースの先っちょで
苦しげに息しながら悶えてる・・・
なんか樹液でも吸ってるみたい。
人間としてのプライドが失われていきます（笑）



「シュコーッシュコーッ、
ガ、ガスマスクを外してください！」

マコはガスマスクの外し方がわからなかったのです。

「だめ～、もうちょっと我慢しなさい。」

「お、お願いします・・ホントに苦しいんです。
コーッホーッ」

「そんなことを言って、アソコがビンビンじゃない？
気持ちよくなってるんでしょうー？」

マコの股間はラバースーツの中で、
張り裂けそうなぐらい勃起していました。



「こうすると・・もっとよくなるでしょう？」

「ウウッ、ウーッ！」

ホースの穴を手で塞がれて、
股間に電動バイブを当てられました。



「酸欠になるとだんだん気持ちよくなってくるよ。」

「ええ？ああ・・苦しい・・・もう・・・ダメ・・・」

全身に貼り付いたゴムのギチギチな感触とガスマスクの息苦しさ、
内側から責め立てるアナルバイブの圧迫感、
頭に響く呼吸音でアフアフ言いながら
全身で感じるようになってきました。
これがきっかけとなって
マコは急激に窒息フェチとして目覚めていったようです。


よろしくお願いします

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