もうかれこれだいぶ前の話ですが、
縄での縛りがとても上手な方に
縛っていただきました。

私はどちらかというと洋風ボンデージ派で
縛りにはあまり興味がありませんでしたけど、
こうして縛られているうちにだんだんと
そのハードな縄の拘束感に
感じるようになっていきました。



相手がマコに無理矢理味あわせようと、
前日に身につけて小便とザーメンまみれにした
悪臭ナプキンを口の中に押し込まれて、
その上から猿轡を噛まされてしまいました。



そして透明レインコートを着せられて、
全身を縄でぎっちりと縛られ
さらに鼻の上まで猿轡で覆われました。



あたしは拘束されたオブジェとして、
長時間レインコートの中で
汗にまみれながら、
ただ鑑賞されていました。



飽きると、このように違うポーズにされます。
ハードな海老反りの姿勢で縛られて
さらに辛さが増していきます。



口の中のナプキンからはアンモニア臭が・・
息苦しくて深い呼吸をするたびに
相手のおしっこや精液のにおいが
肺の中に飛び込んできてむせます。
その辛さと悔しさで涙が溢れてきます。



ベッドの端から端の対角線上で拘束されています。
もう完全に身動きできません。



縛られた私の恥ずかしいところが
無防備にもさらけ出されて、
大きくなっても自分では
どうすることもできません。



ホルで膨らんできたホル乳を揉まれて感じています。
そ、そこ敏感なのっ・・あまり強く・・刺激しないで・・
でも猿轡のせいで
「ウ、ウグン・・・ハ、ハグゥゥゥン!!」
としか言えません。
口の中に酸っぱいモノが広がり
呼吸はとても苦しいのに。



強制的にイクまでちんぽを扱かれました。

イグッイグッイグ～～！！

イッてからも、自由にしてもらえず、
あたしは逆らえないまま、
暫くおもちゃにされ続けたのでした。

よろしくお願いします～

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