魔都さんが書いてくれたマコ主演の変態小説第二弾です。

☆妄想調教…ドライブ編☆



「マコ、お前ここで降りて歩いてこい。この先のマクドナルドで待ってるからな。ほら、ケータイ持ってろ。あとから命令をだすから、言われた通りにしながら来るんだぞ、いいな」

そう言い残して男はマコを路傍に置き去りにして行ってしまった。
取り残されたマコは渡されたケータイを片手に、トボトボと歩みを進めていくしか術がない。
歩くたびにアナルに埋め込まれた電動プラグの振動が、全身に響きわたり、時折、立っていることさえままならないように感じる。



その上、スカートの下は何も付けていない。コックリングを装着されたままの陰部は、微妙に半勃ちのまま、先端がスカートの裏地に擦れるたびに、自らの淫液で内側を汚してしまう。
ケータイが鳴り、男の声が呟いた。

「ちんぽ萎えさせたら、ミニスカの下から見えちゃうだろう。もっと上向きにして、見えないようにしろ」
「は、はい…」

マコは仕方なくスカートの上から股間をまさぐり、己の突起物の位置を整える。しかし、そうやって少しでも手を触れてしまうと、淫乱なマコの欲望はその意志には関係なく、はしたない興奮の兆しを露にしてしまう。まさぐればまさぐるほど、クリちんぽは硬さを増し、ついにはスカートを中から持ち上げてしまうまでに、雄々しく突き勃ってしまった。



「ああ～ん、ダメです。オチンチン大きくなっちゃって…スカートの前が…テント張っちゃっいましたあ～」
「何やってるんだ。お前は。スカートの中でちんぽカチカチにしてる女がどこにいるんだよ。それじゃあ、しかたねえ。コックリング外せ」
「ええ～!　こ、こでですかあ!?」
「当たり前だろう。そこ以外のどこがある?　コックリング外して、オナニーしろ」
「え…そ、そんなこと、出来ません。そんな、こんなところで…イヤです。そんな…恥ずかし過ぎる」
「いやならこのまま俺ひとりで帰るからな。お前、金持ってないだろう。こんな郊外から、歩いて家まで帰るのは、大変だぞお～」
「う、うぅ～…」



男の言葉に逆らうことはできなかった。郊外の国道とはいえ、交通量もそれなりにあり、マコの傍らをひっきりなしに車が通り過ぎていく。
こんなところでオナ二ーなんて…変態の露出狂だと思われる…マコの感情はその異常な行為の是非を問うまでもなく、躊躇わずにはいられなかった。

「スカート捲くって、ちんぽ扱いてスッキリ出してみろよ。ちんぽ扱く時には、ちゃんと通ってる車の人にごめんなさいって言うんだ。マコは女の子みたいなカッコしてるけど、ホントはこんなでっかいちんぽビンビンにしてる変態なオカマです。許してくださいって。さあ、言ってみろ!」
「ううぅ…ああぁ～、マコは…ホントは、こんなでっかいちんぽ、ビンビンにしてる、変態なオ…オカマです。皆さん、ゴメンナサイ」



マコはスカートの下から猛々しく突き出たクリちんぽを握りしめ、激しく扱き上げながら、男に命令されたままに淫らな言葉を喚き散らしていく。

「マコは変態です。こんな道端でちんぽ扱いてます。見てください。お尻の穴にもいやらしいオモチャが入ってます。ちんぽとケツの穴の両方で感じてる、どうしようもない変態ちんぽ娘ですう～!　ああぁ～、もうダメッ。イッちゃう、イッちゃう!!」



次の瞬間、マコの肉茎の先端から、白い樹液が勢いよく吐き出され、アスファルトの上へと激しくまき散らされていった。
余りの恥ずかしさに崩れ落ちそうになる身体を必死に持ち堪えて、マコはようやくのことで男の待つ場所へと辿り着き、再び、車に乗り込んだ。



「よくやったな、マコ。偉かったぞ」
思いもかけないその言葉に驚くマコを、男はそっと抱き寄せると、真綿のように優しいキスでマコの唇を包み込んだ。
恥辱の責め苦のあとの、甘美ないたわり…スカートの中に伸びた男の指は、しかし、またしっかりと蘇ってくるマコの淫らな熱い昂ぶりを、その手で握りしめていた…。





よろしくお願いします～

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