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今回は KAIRAKU♪~カレシボシュウ中~
のyuuneちゃんのパンツでオナってみました。 「スースー・・こ、これが女のコのニオイ・・・ウッ」 それは哀れな童貞マコがはじめて嗅いだオンナの香りでした。 「スーッ、スーッ、こ、これがオマンコ汁のにおい・・? あたしの履き続けたパンツの香りとも似てる気がする・・・ だけど我慢汁臭やザーメン臭はいっさいしないわ。 刺激の強いアンモニア臭が混じってる・・・」 変態さんがよくするように マコもパンツを被ってみました。 「ああーこれで本物の変態になったって気分♪」 「息をするたびにたまらない匂いが入ってくる。 マコのおちんちんはフル勃起状態よォ~」 「ケツ穴にはおっきなプラグ咥えてるから 腰がビクビクガクガクしちゃってるの。」 「み、見て!こんなぶっといプラグ・・・ マコの尻穴の中で直径6cm拡げられてるの。」 「も、物凄い圧迫感よ。ぐっぐふっ それにオンナの香りも・・・ふーふー」 「この格好ならアナルSEXしやすいでしょ? 変態パンツを被ったマコにチンポ挿入してください。」 「yuuneちゃんのマンコ汁の香りが充満するビニール袋で呼吸中 たったったまらなーい!死にそう・・・」 そして5分経過・・・ ビニール袋の中にはもはや新鮮な酸素は入っていない。 マコの吐いた二酸化炭素&yuuneちゃんのマンコ汁の匂いだけ。 「ハァハァハァ、い、逝きそう・・・ さ、さんそ・・・・い、逝く・・・・」 マコは窒息寸前でバタバタしながらもがきました。 くっくるしぃ~~~!! イクッイクッイックゥーーーー!!! ドピュドピュドピュドピュ!! はぁはぁはぁはぁ・・・ たくさん・・・イッちゃった・・・・ マコのザーメンは薄いからすぐに液化しちゃってるけど おへその穴にもザーメンが溜まってるのよ。 イッた直後のマコ 酸欠のためか放心状態です。 「プ、プラグ抜かなくちゃ・・・ なかなか抜けない・・ううう・・・・ 直径6cmは伊達じゃないわね。」 「えへっ、たっぷりうんちがついちゃった。 マコのうんち・・・とってもくさいわ。 もっと拡張して次は7cmのプラグを 入れてみようかなー♪」 テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト |
今回は KAIRAKU♪~カレシボシュウ中~
のyuuneちゃん特集でいってみようと思います。 なんと、マコはyuune姫の下着購入ショップで使用済み下着を 購入してしまいました(笑) それとお願いして使用済みマスクも(笑) 今回、マコが身につけている下着は、偶然にもyuune姫が持ってるのと 同じということなので、お揃いの格好になってみました。 こちらがyuune姫御使用済み汚れパンツ・・・ だけど見た目はとっても綺麗です(笑) そしてこちらがyuune姫御使用の唾付マスク。 少し口紅の跡がついてるのが萌えます(笑) yuune姫との情事をたっぷり妄想しちゃいました。 この巨大ディルドをyuune姫の腕だと思って マコのアナルがyuune姫の小さな手でフィストファックされる・・・ そんな妄想中です(笑) 「マコマコー、なかなか入らないよ。もっとケツ穴広げてよ!」 「う、うう~」 「体位がよくないのかな? 入れやすいように寝転がってみて。」 「こ、こぉ?」 「マコマコのアナル・・ヒクヒクしてるよぉ。 あたしの手をねだってるって感じ。」 「は、はずかしいよぉ」 「はいっ、入れるよー。お尻の力抜いて!」 「ウッ、オッ、オオッ」 メリメリメリ~ズボッ! 「オオッオオ~~!」 「yuuneの腕、マコマコのケツ穴にずっぽり入っちゃったよ。 マコマコの中ってあったかいんだーそれにキツキツだよ~、うふふふ。」 「ああっ、動かされるとしっ刺激が~ グーパーグーパーって・・それすごく・・きもちぃぃ!」 「それにしても見事に広がってるわね。 戻らなかったらうんち垂れ流しだよ~(笑)」 「えっえっ、えっ、そんなのいやぁ~」 「マコマコ~、yuuneに腕入れられてしあわせ?」 「はいっ、しあわせですぅぅぅ~、うっ、うう~」 「それじゃ、yuuneが今つけてるマスクの ニオイを嗅がせてあげる。 yuuneがひとりエッチした時のよだれが たっぷり染み込んでるからね。」 「マコマコ、その鼻のチューブを通して あたしのニオイをたっぷり吸うのよ。」 「スーハースーハー!うっううっ!」 「あたしの唾のにおいどう?くさい?」 「スーハースーハー、い、いえ・・ とってもいい香りが・・・その証拠に チンポがこんなに元気になってきました。」 「今度はダイレクトにあたしのニオイ嗅いでもいいわ。 ホラ、袋から出してあげる。」 「スーッハーッ、こ、このほうがyuuneちゃんのニオイがたっぷりします~」 「本当のキスはさせてあげないけど、間接キスなら許可してあげる。 さぁ、マスクをつけなさいな。」 「yu,yuuneちゃんとの間接キス・・し、しあわせ・・・」 「あたしの唾のニオイでそんなに勃起するなんて マコマコってホントに変態だわー(笑) もっとチンコ扱いて見せなさいな!」 スーハースーハー、シコシコシコ、うう~ッ 「マコマコの大好きな窒息責めしてあげる。 ビニール袋の中であたしのニオイだけ嗅いでなさい。」 「スーハースーハー、ううっ息をするたびに yuuneちゃんの唾臭がたっぷり肺の中に入ってきます!」 「スーハースーハースーハースーハー・・・ だんだん・・苦しく・・・なって・・・きました・・・・・」 「でもマコマコのペニクリはどんどん元気になってるよ! 窒息で感じるなんてホントに変態だね、マコマコはー(笑)」 「くっくるしい・・・さ、酸素・・・」 「あたしのニオイを嗅ぎながらイッちゃいなさい!!」 テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト |
「ビンビンに勃起したボクのチンポを マコちゃんのケツ穴に入れてあげるよ」 マコは騎乗位で男性にまたがると カリの太い部分がマコの肉穴を 押し拡げてねじ込まれてきました! メリメリメリ・・・ズブズブブブゥ 「アッアッアツ!」 「あふーっ、ずぶずぶと太いものが入ってくる~」 「マコちゃんのアナル暖かくて気持ちイイ~」 「もっもっと深く~」 「ここからだと、マコちゃんのエッチな顔が見えて興奮するよ。」 「今度はバックから・・ゆっくり・・お願いします」 「マコちゃんの肉の締め付け・・凄いよ!」 「はぁはぁ・・チンポいい~♪」 ズボズボズボ 「チンポきもちいい~」 これイラマチオ特訓用にマコが作った イラマチオギャグなの。 妄想で・・マコと男性ふたりのOFF会。 ひとりの方とアナルSEXをしながら もうひとりの方のペニスを咥えることになったの。 「これからマコの口穴を俺のチンポでたっぷり犯してやるよ」 「うっうぐーーー!」 「手を抜かないでちゃんと腰も動かすんだよ」 「ズボッズボッ」 「う、うぐぅぅぅ!」 アナル犯されながらこんなにチンポ 喉の奥まで咥えさせられるなんて・・・ さ、さいこーーー!! 「マコ、フェラ顔でブサイクになってる まるでヒョットコみたいだよ、その顔は」 「プップヘ~」 だ、だってチンポが喉ちんこに 当たるもんだから吐きそうになるのよ・・・ 「ゲッゲホォォォォ!」 く、くるしいの・・・涙も出てくるわ 「オゲェェェェ!」 「ウッウウウウウウ~」 「ホラ、ちゃんと腰も動かすんだよ 尻穴もゆるくなってきてるから もっと締め付けてよ!」 「う、うう(はい、はい)」 「もっと喉の奥まで咥えるんだよ! アナルと口を同時に犯されたいって言ったのマコだろ? だったらしっかりやりなさい」 「うぐぅーーー(わ、わかりました~)」 「ゴッゴフッ!!」 「ゆ、ゆるして・・とってもとっても苦しいの」 「だめだよ。うんち漏らしてゲロ吐くまで続けるんだよ」 「そ、そんなぁ~」 「自分のことを可愛いと思ってる生意気な女装子のマコめ! みっともない姿晒してそのプライドをズタズタにしてあげるよ」 「い、いやぁぁぁーーー!!」 テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト |
今回は妄想フェラ編でいってみようと思います
太いチンポを握ってにっこりうれしいマコ。 これアラブLLって張り型(←古臭い言い方だよね)なんだけど けっこうぶっとくておまけに筋の彫刻がスジスジしてるから 挿入すると凄い刺激がありそう。 「もう、こんなに大きくなってるの?」 「だって、マコちゃんの下着の中の乳首が 透けて見えてとってもエッチだから・・・」 「エッチね~それじゃもっと気持ちよくしてあげる! レロレロレロレロ~」 「ああっ!(コ、コイツ男の気持ちいいところよく知ってるな)」 「カ、カリの部分でさえこんなにおっきいから マコのちっちゃいお口をこじあけないと はいんないよ。モッモフ~」 (こんな太いのを後から挿入されるのかと思うと マコは期待に胸を膨らませてしまうのです) 「チュッチュバッチュバッ」 「マコちゃんのお口がタコみたいで・・かわいい(笑)」 「うぐっ、いまあたしの喉ちんこに当たったわ。」 「ごめんね、突っ込みすぎたみたい。」 「アナタのモノをしゃぶっているアタシの目を見て! 目を逸らさないでしっかり見るのよっ!」 「ハッハイッ!」 「アナタはもう、後戻りのできない世界に入ろうとしてるの。いい? あなたは女装子、つまり男におちんちんをしゃぶられているのよ。 あたしにもあなたと同じぐらい立派なのが生えているの。 恥ずかしいけどあなたのを咥えながら あたしのペニスの先から液が溢れ続けてるわ。 それでもまだ続けたい?」 「はい、マコさんの中に入れたくなってきました。 ボクはもう変態になっても構いません!」 「あなたの覚悟はよくわかったわ。地獄に堕ちてもいいってことね。 ただし、マコがあなたを迎え入れてあげる穴は排泄するための穴で SEXをするための穴ではないの。 マコだって本当はあたしの体の中であなたの熱い精液を 受け止めてあげたいけど危険だからこれをつけてあげるわ。」 「手を使わずにお口でつけてあげる。 よくうまいって言われるのよ。」 「あなたの太いチンポの根元までしっかり被せたわ。 なかなか上手でしょ?」 「さぁ、マコの中に・・ あたしのケツマンコの中にいらっしゃい! マコのうんちの出てくる汚い臭い穴で あなたとあたしはひとつになるのよ。 肉のひだひだであなたのチンポ ギリギリ締め付けてあげちゃうから。」 マコのアナルは準備完了♪ テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト |
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