ここ最近はソフト路線？
（ノーマルなエッチ？）が続いて
マコは普通の女装子じゃないってこと、
自分でも忘れていました。
何が普通じゃないかっていうと
精液が・・じゃなくって性癖が・・なんです。



いきなりですが、
キャットスーツを着ました。
めっちゃキツいです。
身長156ｃｍの女性が
着てたらしいから、167ｃｍの
あたしにはキツいでしょうね。



でも、このキツキツさ、
締めつけさ加減が気持ちイイんです！



マーメイドっぽく（笑）
キャットスーツって
体のラインがしっかり出ますから、
マコの恥ずかしいメンズ体型が
モロにわかってしまいます＞＜



締め付けはもちろん股間にも
そうとうキツキツです。
お尻に入ったプラグも
さらに奥にめり込んでくるんです。



そして、通気性が全くないから、
全身が汗でムレムレになって
とてつもなく暑くなってきます。



前に着ていた女性の体臭と
マコの体臭が合わさり、
さらなる甘いニオイで満たされていきます。



そして、とうとうガスマスクを装着！
限られたゴム袋の中の酸素を
吸うだけの人形に成り果てます。



とてつもない息苦しさ・・だけどそれが快感！
マコのペニクリはキャットスーツの中で
ハチキレソーになっていました。



実はこのキャットスーツを着る少し前、
マコは変態オナをしてコンドームの中に
大量のザーメンを噴き出していました。



その時に途中でイッてしまった罰として、
そのザーメンコンドームを強制的に
吸わされることになりました。
だけど、これは男性のザーメンに
慣れるための訓練でもあります。
変態女装子になった以上は
喜んで男性のザーメンを
受け入れられる体にならなければなりません。



鼻の穴の奥まで突っ込まれたチューブ、
口腔内を押し広げるペニスギャグ付呼吸パイプ。
恥ずかしさと、興奮と、酸欠で
モーローとしています。



息をするたびにマコの青臭いザーメン臭が
たっぷり鼻の穴から入ってくるんです！
自分の吐き出した悪臭（笑）に
慣れるまで涙を流しながらむせました。



マコは自分のザーメン臭を嗅ぎながら、
チンポを扱き続けました。
口の呼吸パイプに栓をしたので、
コンドームの中のザーメン袋の空気を
繰り返し吸うことしかできませんでした。
そして、マコは酸欠になって自分のザーメン臭
を吸いながら２度目の射精を果たしたのでした。

テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト