ボールギャグをつけての拘束オナで
２回ザーメンを発射したマコでしたが
まだ頭の中は悶々状態で
エッチから抜け出せずにいました。
でもこれから最後にとっておいた
一番好きなことをするんです。
本能の赴くままに・・・



ポンプ付きチューブマスクを咥えます。
そしてプシュープシューと
抜けないようにポンプを膨らませて
口の中がゴム球で満たされます。
ホースの先っちょで
スーハ－スーハーする呼吸。
チューブの先から唾液が滴り落ちます。

ああ、咥えるということだけで
こんなに感じてしまうあたし・・
考えてみたら尻穴も口穴も
ポンプで膨らんでいます。



耳穴には耳栓をつけてヘッドホン、
鼻穴にもチューブを突っ込んで
穴という穴は全部塞がれました。
ああ、穴を塞がれる充実感・・・
鼻の穴からチューブをぶら下げるあたし。
なんてブサイクで恥ずかしい顔・・・
気持ちはどんどん高まっていきます。



チューブマスクと繋がった
リブレスバッグの息の出口に
鼻チューブのゴム管を接続して
完全循環呼吸状態です。
鼻で吸ってお口で吐いて・・
スコパーッ、スコパーッ
ああっ、くるしい～
で、でも気持ちイイ～



は、は、早く
新鮮な酸素が薄れていく・・
仰向けマゾ奴隷ポーズで
写真を撮って
犯され妄想しながら
気持ちよくならないと・・・



シューッハーッ
シューッハーッ
ドクッドクッドクッ
あたし・・・綺麗？
塞がれた耳の中で
呼吸と心臓の音が鳴り響いて
それがどんどん早くなってます。



あたしの生命の危機に反して
てぃむぽが勝手に
大きく成長していくのです。
なんでだろう～？



フシュゥゥゥ～フハァァァ～
ジュルジュルズズズ～
お口のチューブから流れた
唾液？水滴？が
鼻呼吸のたびに音を立ててます。



ンガッンゴッンゴォォォ！！
あ、あたし
ケツマンコとクチマンコを犯されて
窒息しようとしているなんて～



そろそろ死刑執行ね。
闇の声が囁きました。
あたしをころして・・・
××をたっぷり浸した麺棒を
リブレスバッグの中に
放り込みます。
ンーーンガァァ！
実はちょっと口とバルーンギャグの
隙間からずる呼吸してたけど
それができないように
パンパンに膨らませました。
フゴッフゴッフゴォォォ！！



シュコーシュコー
ムッムッムアッ？！
ドクッドクッドクッドクッ！！
心拍数最高～！！
ペニクリも乳首も最大勃起してます。



ムゴッムグオッむがーーー！！
もうらめぇぇぇ
イッイッイグーーーッ！！
ぴゅっぴゅるっ



ハアッハァッハァッ

ザーメンはご覧の通り
ちょっとだけど出ました（笑）



酸欠で頭がぼやけてるけど
イッた後の満足感？で
恍惚とした表情のあたし。



毎回思うんだけど
あたしってなんでこんなことするんだろ？
って行為の後によく思うことがあります。
もしかしてこれはあたしの意思じゃなくて
誰か浮かばれない霊の作為なのか？
とか妄想してみたりして。
でも、こういう変態なことしてることを
人のせいにするのはよくないよね。



３回も射精したので
ちょっと顔が男に戻ってます？
いくら女性ホルモンを飲んでても
ザーメンを出すたびに
男性化してるとすれば
これは問題だぁ・・・
ザーメンも飲んでいますしね（笑）



とにかく窒息オナから生還できたあたし。
よかったって満足感。
喉が渇いたからなんか飲みたい～
でもまた懲りずにするんだろうなー
窒息オナはやめられません。

完

テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト