今回で黄色い猿轡遊びシリーズは
ラストになります。



まずは猿轡をかませます。
下品なマコのお口が隠せてちょうどイイの。
どうぞマコの瞳をじっと見つめて・・・

ブログ枠から写真がはみ出しちゃってても
迫力優先で気にしない（笑）→



瞳を閉じた写真。
無防備状態です。
（これだけのことをわざわざ見せたがるのは
マコのこだわりなのかも）



鼻にゴムチューブを挿入しました。
スピ～、スピ～と
細長いチューブでの呼吸が苦しい・・
口にはビニールテープを貼ってあり
口呼吸禁止状態です。
首からぶらさげているのは
なんと蓄尿用ポリタンクです。



使い方は・・このように
チューブをポリタンクに繋げます。



隙間があるからビニールテープで
ぐるぐる巻きにとめちゃう！



プスーピー、スコー
プスーピー、スコー
ポリタンクの中の酸素を
吸ったり吐いたりして、
だんだん苦しくなってきます。
心臓がドックンドックン！
顔も真っ赤（恥）



これも似たような方法。
５００ｃｃのペットボトルを
捨てるのももったいないから
窒息タンクとして使ってみました。



ブヒブヒ言いながら呼吸開始！
チューブのささった鼻が醜い
ブタ鼻奴隷女装子です。



３分経過・・

スピー、スピー、スピー

うっ、くはっ

かなり苦しいはずなんだけど、
き、気持ちよくなってきた。



５分経過・・・
新鮮な酸素はとっくに吸い尽くし、
濁ったマコの吐いた息だけを
必死に繰り返して吸う状態。

スピーッ！スコーッ！
スピーッ！スコーッ！

むはっぐはぁっ！

呼吸のスピードも早くなり、
目の前がぼおっとしてきます。
パンツの中で射精するまで
この窒息地獄から開放されません。
窒息が先か、イクのが先か？

テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト

オナにもいろいろありますけど、
私は窒息フェチなので
お手軽な窒息オナをたまにします。



いつになく、
けだるく眠たそうな？
中性マコちゃんです。



まずはピンポン玉を頬張りました。
もんきっきのような、
フェラ顔になっていますね。



まるでボールギャグを咥えてる気分
穴がないから
よだれが垂れる心配ないけど、
口で息ができません。
ああ、ボールギャグのあの穴って
息をするための穴だったんだって
あらためて気がつきました。



ビニールテープを貼って
外せなくします。



うう～っ、うう～っ
お口の機能を奪われて
せつない顔になってる私。



口で息ができないよ～
く、くるしい～
ってまだ鼻の穴があるじゃん。



さらに猿轡で固定します。



息のできる最後の穴に
ゴムチューブを挿入しました。
鼻の穴も拡張されてます。



スピーッ、スピーッ、スピーッ

必死で息をする私。

鼻に差し込んだ部分の内側の穴は
直径２ｍｍぐらいの細さで
ゴム管も長いからかなり息苦しいです。



スピーッ、スピーッ、スピーッ
ウグッググッ
くっ、くっ、くっ
くるしいぃぃぃぃ～！！
さ、さんそ・・さんそぉぉぉ～

こうしてじょじょに
酸欠になっていき、
その気持ちよさが高まったところで
ぱんつの中で大量射精・・・フィニッシュ。
こういうことをすると
簡単にイッてしまいます。

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私がどうして浣腸に興味を持ったのか、
よく覚えていないんですけど、
たぶんＳＭ雑誌とかの影響だと思います。
特に憧れを感じたのは
東京のジェ○ティーヌという
ラバーを着せてもらって浣腸や尿道プレイが
できるお店があることを知って、
ここに凄く行ってみたかったです。
（実際は勇気がなくていけなかったけれど）
ここで診療台に寝かされて（縛られて？）
でっかいイルリガードルから
大量の浣腸液を注ぎ込まれるというのに
とても興味があって
そのことを考えると興奮していました。

そのほか、雑誌の広告で見かけた
セビ○ンというお店の
マニアッ○エネマ２という
凄い浣腸器があって
こんな太いのを入れるだけでも
大変なのにさらに浣腸だなんて
私には絶対無理！と思いつつ
興味津々だったんです。
初心者なら薬局に売っている
イジジク浣腸から
はじめてみればいいものを
いきなりハードルの高いところを
目標にしてしまっていたんですね。

なんでかというと私って
浣腸して、うんちをぶりゅっって
ただ出すだけの行為には
あまり興味がなくて
ああいう物凄い器具で
苦しまされることに期待していたんです。

ふつうお尻の穴って出すのが専門で、
入れるところではありませんよね。
そこへバイブとか何かを入れると
最初はとっても気持ち悪い感触がするだけです。

だから私もはじめの頃は
浣腸器具をお尻に入れるだけで
気持ち悪くてとても浣腸
どころではありませんでした。
（実際にマニアッ○エネマ２を
購入して試してみたんですが、
浣腸器を挿入して膨らませた時点で
あまりの衝撃で射精しました。
浣腸どころではなかったです。
でもだんだんと慣れてはいきました。
残念なことにこの浣腸器、
バルーンが破れてしまいました。）
ここでやめていれば
こんな変態にはならなかったと思いますけど（笑）
気持ち悪いけどやっちゃおうっていう
変なチャレンジ精神があったんだと思います。

はじめた頃は便利な道具が
ありませんでしたので、
灯油のポンプを使おうと思いつきました。
洗面器に水を浸して灯油ポンプの
ホースをお尻に深く差し込んで、
プシュプシュパコパコと
自分のお腹の中に水を入れていきました。
洗面器って２リットルぐらいの容積で
それを入れられだけ入れていましたから、
けっこうな量を入れていたと思います。

灯油ポンプは悪くはなかったのですが、
垂直に立てて使わないといけないので
いまひとつ使い勝手がよくありませんでした。

次に近所のアダルトビデオ屋さんに
オレンジ色のエネマシリンジが売っていたので、
それを買って使うことにしました。
これも同じように洗面器の水を
浣腸するという使い方でした。



やがてこの写真のような
イルリガードルを手に入れました。
これは浣腸液が勝手に降りて入っていくので、
自分でシュコシュコする必要もなく楽チンです。
それに目盛がついていますから、
どれぐらい入れたかわかって便利です。
そして繋がっているのは
Ｗバルーン浣腸器です。
はじめてこのグッズのことを
知った時はとても興奮しました。

これをお尻の中に挿入してバルーンを
膨らませると抜けなくなるので
バルーンが縮まない限り
排泄することができなくなります。
それも風船が２つもついているんです。
この自分の意思では排泄できないという
ところにとても魅力を感じました。



私は使い方をよく知らなかったので、
この写真のようにバルーンを２つとも
お尻の中に入れて膨らませていました。
やはり慣れない内はこれを膨らませるだけで、
出したくてたまらなくなるので、
浣腸どころではなかったです。



浣腸風景（笑）
スイミングゴーグルをつけて
ノーズクリップ、ボールギャグと・・
なんだかとっても怪しい人ですね。
イルリガードルはこの高さだと
ちょっと高すぎます。
一気に水が入ってくるので危険です。



Ｗバルーンは２つとも肛門に入れるんじゃなくて
ひとつは中、もうひとつは外で膨らませて
サンドイッチ状に肛門を挟み込むのが
正しい使い方だそうです。



浣腸開始！
うぐぐぐぐ～
急激に侵入してくる
浣腸液の物凄い勢いに
涎を垂らして耐えています。



３/４ぐらい入ったところ。
ゴーグルで表情がわかりませんが、
苦しくて必死に耐えています。
浣腸の苦しみに耐えるには
ボールギャグを噛み締めると
効果的だと思いました。
声が出るのも防げますし。



浣腸液２リットル全てが
マコのお腹に入り込み、
お腹がこんなに膨らんでいます。
もう苦しくって
「アオウ～アオウ～」と悲鳴を上げて
ジタバタしています。
（ボールギャグをつけてないと
近所迷惑になります）
ちんぽを愛撫して慰めるのも
苦しみに耐えるひとつの手です。



イルリガードルの位置よりも
自分の体（浣腸液が入っている部分）が
平行、もしくは上になってしまうと、
せっかく体内に入れた
浣腸液が逆流するという
現象がおきてしまいます。
そうすると恐ろしいことに
腸内で溶けたウンチ汁が
イルリガードルに戻ってきてしまいます。

あまりに苦しい時はこうやって
ずるをして浣腸液を戻すのですが、
そうするとけっきょく損をするのは
自分だってことに気がついていないのです。



ボールギャグではマコの悲鳴を
防ぎきれなかったので
フェイスクラッチマスクで
完全に蓋をすることにしました。
マスクの中では口をガバッと広げて
丸い金具を噛んでいます。
ずっと口を大きく開いたままなので
アゴが痛くなってくる拘束具です。
当然、口呼吸はできなくなります。

残さずに全部食べなければいけませんので、
姿勢を低くして戻してしまったウンチ汁を
再び自分の体内に浣腸するのです。



一度出したうんちを再び
浣腸されるのってどんな気持ちだと思いますか？
自分が排泄物になったような
とっても惨めな気持ちになってきます。



はいってくりゅ～
臭くて汚いマコのうんこ汁が
お腹の中で
たっぷんたっぷんいってる～

再び２リットルの浣腸液+汚物が体内に入り
あまりの変態行為に
手をつけられないほど大勃起します。
そして苦しさから逃れるために
オナニーを続けるんです。



アガァーアガァーー！！

嵌口具で開きっぱなしの口の中で叫び続けます。
イルリガードルと体内を
浣腸液が何度もいったりきたり・・・
どんどん浣腸液が汚れていきます。
マスクのせいで口の中に溜まった涎も
横から噴き出してきます。

どちらにしてもＷアナルストッパーが
効いている限り、絶対に排泄ができないので
できるだけ長時間（３０分ぐらいが限度ですけど）
できる限り耐え続けます。

周期的に巡ってくる排泄反射
（うんちがしたくてしたくてたまらなくなる状態）
の時はエビゾリになって呻きながら
勃起チンポをしごいてやり過ごします。
苦しさと気持ちよさのあまり途中で
イッてしまう時ももちろんあります。

そんな時は罰としてイルリガードルの中に
ザーメンを注ぎ込んで
尻穴から追加浣腸します。
量が足りなくて流れにくい時は
オシッコを注ぎ込みますが、
お尻にアナルストッパーが
入っているときはオシッコを
しようと力むとアナルの筋肉も
連動して浣腸液を戻したり、
ストッパーが抜けそうになって
出しにくいのが難点です。



ゴーグルの中で
マコの目がどうなっているのか
よく見て欲しいです。
窒息と浣腸の極限状態でアヘアヘに感じて
トランス状態に入っちゃってるみたいです。

浣腸の途中で精液を出してしまうと、
それまでオナニーで誤魔化されてきた
浣腸の苦痛が一気に甦り、
もうどうにも我慢ができなくなります。
フェイスクラッチマスクを
大口を開けて咥えていた
顎の痛さも同様に・・・
半ばパニックになりながら、
そのままトイレかお風呂場に
駆け込んでストッパーのバルブを
プシューッと抜くと、
まずＷアナルストッパーが吹き飛び
溜まりに溜まって腸の中で
ドロドロに溶けていた
マコのうんちが噴き出してきます。

ブッブバァーーー！！ブリブリブリ
ブピ～～！ブリュッブリュッ
ブババババババーーーーー！！！
アガッアゴッアガアガアガアアア～！

マコはお尻の中から出てくるものには
ほとんど興味がありませんけれど
その我慢する過程がたまらなく好きなんです。

テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト