マコがこのマニアックの撮影をする時間帯は
昼間だったり夜だったりします。
昼間は晴天なら外が明るいからフラッシュなしで
写真を撮っても綺麗に撮れますが、
夜は必ずフラッシュをしないと暗くなります。
実はマコのデジカメのフラッシュが
撮影の途中で壊れちゃったので、
今回の写真はちょっと暗いよ～。



今回はノーメイクの恥ずかしいすっぴん顔に
ウィッグをずっぽりとかぶった手抜きバージョン。
だけどボールギャグをつけると
ブサイクな顔でもけっこうごまかせるんです。



でもノーメイクの顔のほうが
ブサイクで自虐心を煽られて
かえってエロ心に火が点くことがあります。



コルセットをつけてできるだけ
ずん胴を絞ってみました。
編みタイツをはいた足が
なんだかエロっちくて
興奮してきます。



シュッシュシコシコ♪
シュッシュシコシコ～



ハァハァ、きもちぃぃぃ
いっいきそう～



実はバックにもちゃっかり
アナルプラグ入っています。



りきんでも抜けないのよ。
長い髪が背中をそわそわ触るのも
なんとも気持ちがいいです。



はぁはぁ、こんなに勃起してきちゃった。
一緒に女装オナしようよ？

テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト

今回は再び奴隷人形マコになって、
特殊なギャグを使って
自己調教することにしました。



菱形拘束具と犬専用の赤い首輪、
乳首には鈴付クリップをつけて
すっかり奴隷人形モードになりました。
ちんぽが拘束具から、はみ出しちゃってるね。



まずはご主人様への忠誠の
証として服従のポーズ。
ペニクリをぴくんぴくんと
震わせながら、
Ｍ奴隷としての調教を
どうぞよろしくお願いいたします。



マコが咥えようとしているのは
バタフライギャグという
ちょっと変わった口枷です。
マウスピースの部分を歯で咥えて、
ゴムの膨らむところを全部すっぽりと
口の中に入れてから
ポンプで膨らませるんです。



とりあえず頬張ったところ。
まだ膨らませていません。
このギャグは大きすぎるので
咥えるだけでも
なかなか辛くて大変です。



シュコシュコと少しづつ
空気を入れていくと、
お口の中でぷくーと
ゴムが膨らんでいきます。



さらにどんどんと膨らませていきます。
まるで口を犯されているみたいで
興奮してちんぽも勃起してきました。



ポシュッポシュッポシュッ
ウッウッウウー！！



横から見るとヒョットコのような
だいぶマヌケな顔なっちゃいました。



マコの唇がものすごい事になっています。
あれ、どこかで見たことのある
顔だと思ったらスネ夫？



最大まで膨らませました。
グッグブ～、限界です～～
お口の中で唾液が溜まりまくってて、
端っこからだらだらと出てくるんです。



モッモゲェ～～
マコの顔がこんなに
みっともなく変形しちゃってる（笑）



オッオウウウウウウ～
ものすっごいブサイクな
おばさん顔になってしまった・・・
でもお口の苦しさだけで
アヘアヘに感じてるんです。



お口が張り裂けそうで、
ものすっごく苦しいんだけど、
しばらくこのまま放置されていたい気分。
このブス顔のままで・・・
クチマンコだけで感じる奴隷になれそうです。

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前回からの続きです。
鼻フックとボールギャグは外して、
呼吸制御奴隷になるために
ガスマスクをかぶりました。



この恥ずかしい姿態を晒しながら、
ちんぽを膨らませて気をつけの姿勢。

ラバーマスクをかぶっているから
ガスマスクが顔にぴったりフィットして
息が隙間から漏れたりしません。

マコのガスマスクは弁を改造してあって、
吸気と排気が口元のホースから
できるようになっています。

長いゴムホースの先にフィルター（吸収缶）
をつけると呼吸抵抗が増すので、
息苦しさをアップすることができます。



犬専用の首輪に鎖をセットし、
人間以下のペット色を強めます。

長いゴムホースはゴム臭くて
その臭いだけでも勃起できますし、
フィルター効果もあって
息苦しさで興奮しています。

長い撮影とイキそうになるたびに
寸止めオナニーを繰り返し、
ラバーワンピのタマ袋入れの中で
精子が溜まってきているせいで、
タマタマがかなり膨らんでいます。



シューハーシューハーと
マコの呼吸音が部屋中に響いて
けっこううるさいはずです。
耳栓とラバーマスクをつけてるせいで、
本人にはよりダイレクトに聞こえるから、
外界と遮断された感覚の中にいます。
この姿を人に鑑賞されたりしたら、
恥ずかしくて悶えそうです。



シューハーシューハーシューハー！
アアッアアッアアッ
くっくるしい・・・どぴゅっ

軽く射精してもオナは中止しません。
ラバーワンピのペニスサックの中の
コンドームのザーメンタンクの
中にはいったいどれぐらいの
ザーメンが溜まっているんでしょう？
外からはわかりませんが
かなりぬるぬるになっている感じです。



さらに息苦しくするため
バルブ装置とラバーバッグを追加しました。
バルブを開けたり閉めたりする位置で、
呼吸のしやすさを調節できますけれど、
基本的にホースが細いので
息が激しくしにくいです。



この恥ずかしくて息苦しい装置をつけて
さらに勃起度がアップしてしまいました。



こんなポーズをやっている余裕は
あまりないんだけど（笑）
マコの表情がとっても苦しそうでしょ？



呼吸をするたびに
ラバーバッグが膨れたり縮んだりするので
それを見ているとなぜか興奮してきます。
勃起度もＭＡＸレベルに・・・



長時間（もう３時間ぐらい？）アナルのなかで
膨らませっぱなしの電動バルーンバイブ・・・
こうしてマコの肛門はガバガバに拡張されます。
お腹の中でバイブの膨らんだ所まで、
うんちが降りてきているかもしれません。



シューッハーッシューッハーッ
アアッアアー、くるしい～
スコスコスコ（アナルバイブをさらに膨らませる音）
オッオッおしりがはちきれそう～

ほんとに呼吸するだけの人形になった気分です。
誰かに呼吸穴を塞がれたりしたら
死んでしまうという恐怖感もたまらないですし、
呼吸穴にうんち入りのビニール袋を
つけられて強制的にうんち臭を
吸わされるというのもいいかも。



酸欠が限界に近づいていて
マコの生命が危険な状態になるとまずいので、
そろそろ本イキ（射精）して
オナを終了させることにしました。

アナルバイブのスイッチをＭＡＸレベルにします。
ブブブブブブブブ
シューハッシューハッシューハッ！
イッイッイッイグーッイグーーッン！
ビッビビュッビュルビュルビュル～



ハァッハァッハァーー

射精完了すると今まで苦しくて
気持ちよかった行為が全て
ただの苦痛に転換されるので
急遽、呼吸制御装置を外しました。
そして激しく息をするマコちゃん。
全身が汗だくです。



ザーメンタンクのなかは
けっこうザーメンが溜まっていることでしょう。
ザーメン飲料調教のために、
それをこれから飲まなくては・・・

呼吸制御オナはなかなか危険なオナなので、
限界がきたら早めにフィニッシュすることを
オススメしちゃいます。
ラバーは汗だくダイエットにもなるので、
女性にもおすすめです（ウソ）

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