マコはこれからお買い物に

行こうと（今回は自毛で）

していたのですが、

何を思ったのか

いきなりＨな気分になってしまいました。




そして・・・これを咥える・・・・

めちゃアップで

肌の状態とか確認できる

ある意味、羞恥的な写真かも。




そしてあそこは

モチロン

こんなにギンギンに・・・




鼻フックを追加して

さらに醜くなってみました。




自分の恥ずかしい姿を

鏡に映して

オナニー開始！

ぶひぶひ、ぶひーーん




は、は、はずかしいぃぃぃ～～～

でも、興奮するぅぅぅぅ～～～




いくいくいくいっくーーーーンゥ♪

けっきょく

このみっともない

恥ずかしい顔で

イッてしまいました。

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快楽と死・・わーっ、なんて
重苦しいタイトルなんだ～（笑）
でも、自分の気持ちイイことを
追求していくとそう感じることがあるんです。
いや、別に死にたい願望は
これっぽっちもないですよ。
たまたまフェチの方向性のベクトルが
同じ方向を向いているのかもしれないけど・・・



ピンクの拘束具をつけて、人語を喋れないように
ボールギャグでお口に蓋をして、
その上から多方向鼻フックを装着。
みっともなく鼻の穴がガバーっと開いてます＞＜
そんな自分に興奮して、ちんぽがメキメキと太くなり
コックリングが食い込んで非常に痛いです。
色も紫色に変色してきてるし・・・



Ｍモードなのにちょっと気が強そうな顔？
見上げるとそう見えるみたい。
無防備なのにちんぽが竿みたいにそそり立ってます（笑）



「アッフーン！」
鼻を広げられて、このブサイクな顔を
見られているかと思うと、
それだけで感じてきちゃう～



みっともなく、ちんぽをおっ立てて
鼻の穴まで開いてアヘアヘ感じています。
拘束パンツでアナルプラグが
食い込んでるのがよく見えますね。



顔のアップ・・・
ほんまにブサイクやなぁ～



でも当人は感じちゃって
こんなにメロメロになってます＾＾；
だって顔の拘束感がなかなか凄いから。



シーン変わりまして、
医療用の酸素マスクを装着。
ヘッドホンは自分の呼吸の音を
聞くためにつけています。
それと何気にオナホ登場（笑）



マスクはキツくて完全密封で隙間がありません。
顔の拘束感もかなりのもの。
で、マスクから伸びた細くて長いホースが
ゴムの袋に繋がっています。
酸素マスクとかいって酸素が送られてくるわけじゃないので
ちっとも楽ではありません。



ゴムの袋の先っちょに小さな管があるので、
いちおう外の空気はここから出入りします。
だけど吐いた息は袋の中に溜まりますので、
だんだんと息苦しくなってきます。



「シューハーシューハー！ううっくるしい～！！」
だんだんと酸素が薄くなってきて苦しいのに
それが気持ちよくなってくるんです。
そしてビンビンなちんぽをオナホに突き刺し
夢中でシュコシュコしちゃいます。



続きはこちらの場所で（笑）
浣腸とかは医療プレイですけど、
こういうのも医療プレイになるんでしょうか？
目がちょっとこわいのは
息苦しいのをガマンしてるからなんです。



ここで思う存分苦しさを追求してみます。
「シューハーシューハー」
袋が自分の呼吸で伸びたり縮んだりするのが
なんかいやらしく見えてきます。
袋の中が新鮮な酸素じゃなくなってくると、
そのピッチもだんだん早くなって・・・



おもしろい顔になっていますけど、
本人は相当苦しがっています。
ほんとにこういうのを滑稽というんでしょうね。



息苦しさに耐え切れなくなり、
マスクを外してハァハァしてるところ。
マスクの中は水滴でいっぱい。
涎も出ています。
マコは息苦しさで快感を感じてしまう性癖があるので、
子供の頃からビニール袋をかぶったり、
いろいろしていました。
それがオトナになっても治らないなんて・・・
でも、もしもしっかり拘束してて、
手の自由が利かない状態で
こういうプレイをやったらとっても危険です。
マジであの世にいってしまいますよね。
だけど自分でどうにもならない状況ほど
精神的に興奮度が高まるんです。
そして息苦しさが限界に近づくほど
凄まじい気持ちよさが襲ってきます。
この死と隣り合わせのような
チキンレースのオナ。
人間は死ぬ時に大量の麻薬が脳内で作られて
苦しみを和らげるって聞いたことがあります。
もしかしてこのオナでもあたしの
脳みその中で麻薬が作られるから、
気持ちよくなってしまうんでしょうか？
でも、このオナを追求していくと
待っているのは『死』ですね。
気をつけなくっちゃ。

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実はマコは変態なので、
いろんな変態的妄想をするんですけど、
その中のひとつに、
触手に犯されてみたいという
欲望があるんです。
だけど、実際は触手なんて
現実ではありえないですよね。
希望としてはニュルニュルしていて、
触手にはタコの吸盤がたくさんついてて
それに巻きつかれながらチューチュー
吸われたら最高です。
近いところで心電図でムネに吸盤を
いくつかくっつけますけど、あんな感じ。
外すと吸盤の形で丸く赤く腫れていますけど、
あれはマコにとっては萌えです（笑）
全身を触手に吸い付かれて、
体中に丸い斑点がたくさんできたら
気持ち悪くて惨めで感じちゃいそう。



そんな現実では叶いそうにない欲望を
絵で描いてみました。（上手じゃないけど）
触手のことだから、空いている全身の穴に
どんどん入ってくるんです。
耳の穴、鼻の穴、お口はもちろんのこと、
乳首の穴（笑）、ペニクリの先っちょから膀胱まで、
アナルにも特別ぶっといのが侵入してきて、
大腸、小腸を貫き胃袋の中で大量射精！！
お口に入った触手も食道を通り抜けて
胃袋をぐいぐい犯して射精して欲しいです。
マコはゲロと汚物と涙を流しながら、
体中を犯され続けるんです。
何度も絶頂を迎えて射精したいんだけど、
触手が尿道に入り込んでいるから、
外に出せなくて逆流してるでしょう。



そんな妄想を現実で再現してみようと思ったら
こんな感じになりました。



耳と乳首にゴム管を突っ込んで、
尻穴にはバルーン浣腸器を
中でパンパンに膨らませています。
ペニクリにはオナホをかぶせ、
鼻のカニューレは
酸素吸入器と繋がっています。



かぱっ、ハァハァハァ・・・
そろそろ大好きなボールギャグを
外してでも太いモノを咥えなければなりません。



グッグフゥゥ
いつもは尻穴に突っ込んでいるバイブを咥えると、
少し苦い味と臭い香りがします。



マコの頭の中では触手に犯されモードに入っています。
なんで酸素吸入器がつけられているかというと、
触手の配慮でマコを生かしておくために
酸素を送り続けているという設定なので（笑）
触手はマコに卵を産み付けるのが目的なんです。



カニューレを外して、
太いゴム管と交換しました。
鼻の穴を拡げて犯されてる感じが強まり、
酸素も隙間なく入ってくるので、
より気持ちがよくなってきます。



こうしてしばらくの間、
触手オナニーで感じ続けました。
触手に拘束されているので、
オナホを自分の手で扱けないという
縛りがありますけど、仕方ないですね（笑）

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ここ最近はソフト路線？
（ノーマルなエッチ？）が続いて
マコは普通の女装子じゃないってこと、
自分でも忘れていました。
何が普通じゃないかっていうと
精液が・・じゃなくって性癖が・・なんです。



いきなりですが、
キャットスーツを着ました。
めっちゃキツいです。
身長156ｃｍの女性が
着てたらしいから、167ｃｍの
あたしにはキツいでしょうね。



でも、このキツキツさ、
締めつけさ加減が気持ちイイんです！



マーメイドっぽく（笑）
キャットスーツって
体のラインがしっかり出ますから、
マコの恥ずかしいメンズ体型が
モロにわかってしまいます＞＜



締め付けはもちろん股間にも
そうとうキツキツです。
お尻に入ったプラグも
さらに奥にめり込んでくるんです。



そして、通気性が全くないから、
全身が汗でムレムレになって
とてつもなく暑くなってきます。



前に着ていた女性の体臭と
マコの体臭が合わさり、
さらなる甘いニオイで満たされていきます。



そして、とうとうガスマスクを装着！
限られたゴム袋の中の酸素を
吸うだけの人形に成り果てます。



とてつもない息苦しさ・・だけどそれが快感！
マコのペニクリはキャットスーツの中で
ハチキレソーになっていました。



実はこのキャットスーツを着る少し前、
マコは変態オナをしてコンドームの中に
大量のザーメンを噴き出していました。



その時に途中でイッてしまった罰として、
そのザーメンコンドームを強制的に
吸わされることになりました。
だけど、これは男性のザーメンに
慣れるための訓練でもあります。
変態女装子になった以上は
喜んで男性のザーメンを
受け入れられる体にならなければなりません。



鼻の穴の奥まで突っ込まれたチューブ、
口腔内を押し広げるペニスギャグ付呼吸パイプ。
恥ずかしさと、興奮と、酸欠で
モーローとしています。



息をするたびにマコの青臭いザーメン臭が
たっぷり鼻の穴から入ってくるんです！
自分の吐き出した悪臭（笑）に
慣れるまで涙を流しながらむせました。



マコは自分のザーメン臭を嗅ぎながら、
チンポを扱き続けました。
口の呼吸パイプに栓をしたので、
コンドームの中のザーメン袋の空気を
繰り返し吸うことしかできませんでした。
そして、マコは酸欠になって自分のザーメン臭
を吸いながら２度目の射精を果たしたのでした。

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今回は　KAIRAKU♪～カレシボシュウ中～
のyuuneちゃんのパンツでオナってみました。



「スースー・・こ、これが女のコのニオイ・・・ウッ」
それは哀れな童貞マコがはじめて嗅いだオンナの香りでした。



「スーッ、スーッ、こ、これがオマンコ汁のにおい・・？
あたしの履き続けたパンツの香りとも似てる気がする・・・
だけど我慢汁臭やザーメン臭はいっさいしないわ。
刺激の強いアンモニア臭が混じってる・・・」



変態さんがよくするように
マコもパンツを被ってみました。
「ああーこれで本物の変態になったって気分♪」



「息をするたびにたまらない匂いが入ってくる。
マコのおちんちんはフル勃起状態よォ～」



「ケツ穴にはおっきなプラグ咥えてるから
腰がビクビクガクガクしちゃってるの。」



「み、見て！こんなぶっといプラグ・・・
マコの尻穴の中で直径6ｃｍ拡げられてるの。」



「も、物凄い圧迫感よ。ぐっぐふっ
それにオンナの香りも・・・ふーふー」



「この格好ならアナルＳＥＸしやすいでしょ？
変態パンツを被ったマコにチンポ挿入してください。」



「yuuneちゃんのマンコ汁の香りが充満するビニール袋で呼吸中
たったったまらなーい！死にそう・・・」



そして5分経過・・・
ビニール袋の中にはもはや新鮮な酸素は入っていない。
マコの吐いた二酸化炭素＆yuuneちゃんのマンコ汁の匂いだけ。

「ハァハァハァ、い、逝きそう・・・
さ、さんそ・・・・い、逝く・・・・」



マコは窒息寸前でバタバタしながらもがきました。

くっくるしぃ～～～！！
イクッイクッイックゥーーーー！！！
ドピュドピュドピュドピュ！！




はぁはぁはぁはぁ・・・
たくさん・・・イッちゃった・・・・



マコのザーメンは薄いからすぐに液化しちゃってるけど
おへその穴にもザーメンが溜まってるのよ。



イッた直後のマコ
酸欠のためか放心状態です。



「プ、プラグ抜かなくちゃ・・・
なかなか抜けない・・ううう・・・・
直径6ｃｍは伊達じゃないわね。」



「えへっ、たっぷりうんちがついちゃった。
マコのうんち・・・とってもくさいわ。
もっと拡張して次は7ｃｍのプラグを
入れてみようかなー♪」

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