処刑椅子オナの続きです。
今回は写真の枚数が多かったから、
何回かに分けて出そうと思ってたけど、
内容（チューブマスク顔）が似通っているから、
いっぺんに出しちゃうことにしました。
なので枚数が多くてスミマセン。
160枚も撮った写真の中からこれだけ
選ぶのがなかなか大変でした（笑）



アナルとタマタマの電気ショックの刑に
窒息の刑も追加されることになりました。
恥ずかしいので、うつむきかげんなマコ（笑）



バックスタイル。
お尻に刺さった電流バイブから
だらりと伸びたコードがマヌケな感じ。



チューブマスクにノーズクリップ、
だらんとぶら下がった呼吸袋・・・
こんな恥ずかしい格好してるんだから、
この姿をお見せするのは
ちょっと抵抗がありました。
でも、本人はアナルパルスの刺激と相まって、
ガクガク感じながら写真撮るのも必死なんです（笑）



窒息マスクのせいで、
すでに息苦しさで悶えています＞＜
だけど苦しい筈なのに、
ウインナーがはちきれそうになってます。



吸うとゴム袋の先っちょの小さな穴から空気が入り、
吐くとゴム袋の中に二酸化炭素が溜まりますから、
だんだん新鮮な空気が減っていきます。



このマスク、お口に咥えた突起物を
シュコシュコ膨らませて抜けないようにします。
鼻の穴が開いていますから、
酸素を吸えないように
ノーズクリップで塞いでおきます。
イヤマフで耳を塞いでおくと、自分の
呼吸音と心臓の鼓動しか聞こえませんから、
自分の中の世界に篭ってしまって、
オナニーで感じるだけのモノになれます。



シューハーシューハー
う、うう・・・くるしい
自分の吐いた息を繰り返し吸ってると
ものすごく苦しくなってきます。
全身ブルブル震えています。



くっくっくっくるしぃぃぃぃぃぃ～！！
もうだいぶ限界みたい。
目がイッちゃっています。



顔はうんとぶさいくだけど、
おっぱいがちょっとおいしそうでしょ？
この姿を見ながらＳＥＸできたら、
あなたは立派なフェチだと思います（笑）



げ、限界～
ぷはーっ、はぁはぁはぁ



ハァハァハァハァ
苦しいけど、あそこはびんびんになってます。



いつまでもハァハァしているあたし・・・
苦しげな表情・・・
これを見てもらいたくって（笑）
手に持っているチクワで
チンポを隠してるつもり（謎）



覚悟を決めて再び処刑椅子に。
電流の刺激と窒息で、
ホントにあたし死んでしまうかも？
とか心の片隅で考えたりします。



呼吸制御されて、タマは絞られて
アナルには極太電流バイブを突っ込んで・・・
電気の刺激で全身ビクビク震わせて感じてます。
こんな恥ずかしい格好のマコを見てください。
頭の中ではこの格好で犯されています。



完全自虐モードで自分ひとりだけの
オナニーマシンと化して
妄想世界に溺れているマコ。
お口に咥えたゴム球を伝って
チューブの中は涎が流れっぱなし。



くっくるし～！！
吸っても吸っても息苦しい～
酸素が足りないよ
心臓のドキドキもすごい・・・
あたしこのまま死んじゃいそう



ウッウッウウーーーッ！！
でっでも気持ちイイの！
辛くて苦しいのが気持ちいいの～♪
なんでなんだろ？
体をびくんびくん震わせて、
白目剥きながらヨガリ狂うあたし・・・



ノータッチではなかなかイケないので、
オナホ様の力を借りることにしました。
いかないとこの危険なオナニーが終了しないので、
人間が壊れるか死んでしまいそう。



コレを手にしたからには
狂ったように扱きまくります。
窒息するのが先か、イクのが先か・・・



イッイクッイクイクイクーーー！
ビュビュッ！でっでた！
マコ、いっちゃいました～



ハァッハアァツハァッ
イッた途端ものすごい苦しさに気がついて、
すぐに新鮮な酸素を吸いまくるあたし。



酸欠でふらふらしながら・・・
ザーメン、こんなに出ちゃったよ。



み、見て！
マコのザーメン
こんなにたくさん出ちゃったの。
体も汗だくになってるし・・・
間近で見せないと気がすまないあたし。



マコのザーメン出したコンドーム、
そのまま捨てちゃうなんてもったいないよね。
これからゴックンしちゃいます。



コンドームのザーメン臭を
吸ったり吐いたり楽しみながら



たらたら～ゴックンゴックン



はぁ～おいしいぃ
ブドウのような香りがする・・・
懲りずにコンドームで窒息遊び（笑）



自分のザーメン飲んだら、
またおちんちんがおっきくなってきちゃった。



もっとたくさんザーメン飲みたいヨォォ



バイブをお尻から抜きました。
こんなにウンチがついてる～
く、くちゃい～

今回のオナなかなかハードだったけど、
楽しかったです。
またしたいなー。

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なかなか不吉なタイトルですけど、
マコのすることですから、
そんなたいしたことないです（笑）
今回はシリーズものでちょっと
しつこくやりますが、おつきあいください。



じゃーーん♪マコですぅ
ちょっとギャル（死語？）っぽい
格好をしてみたよ。



でも変態マコのことだから
ただの女装じゃ済まないの。
服の下にはこんな変態拘束アイテムつけてまーす。



今日のマコぞうさんもこんなに元気ですよ。



にゃは♪乳首もこんなに尖って感じてるし・・
なんだか股間からビームが出そうな予感。



じゃーん！
これが今回の必殺アイテム。
電気ビリビリアナルプラグなんです。
マコの変態オナ師匠の手作りの一品です。



アッアッアフゥ～
メリメリ、ズブズブズブ～
こんなぶっといモノをしっかり
奥まで挿入しないといけないの。



全部入ったら抜けないように
拘束パンツで固定します。
これ入れただけで、
もう、腰ががくがくしちゃってるんだけど・・



もうひとつの電極は
タマタマにぐるっと回してつけます。
（かなり締め付けがキツイの）
そしてこれがコントローラー。
お漏らししてもいいように、
コンドームを装着済み。



スイッチを入れると・・・

ビックンビックンビックン！
はぅはううううぅうぅぅぅぅう～



何気に涼しい顔をして耐えてるけど、
アナルとタマタマに電気の刺激が
絶え間なく襲ってきています。



嬉しそうな顔してるけど、
これからこの椅子に座って、
マコは電気快楽処刑です。



電流を強めて、
アッアッアッアッ！！



す、すごいの！
ケツ穴の中がドックンドックン
犯されてみるみたいに動いて、
タマタマもペシペシされてるみたいに痛いのー＞＜
か、かなりの苦痛地獄です。



はあああ～でもかんじるぅ～
この刺激・・たまんないぐらい
体がびくびくして感じすぎちゃう！
電流オナ、もう最高です！！

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長く連載してきました
ピンクベビードールシリーズも
今回で最終回です（笑）
この衣装はyuuneちゃんに
プレゼントしちゃいましたので
今はマコの手元にないんですよ。



尻穴にディルドを突っ込んだまま
気品溢れるお嬢様チックな眼差しで
まったりと感じているマコ（笑）
ここだけの話ですけれど
こんな変態なブログをやってるけど
マコは実は育ちがいいんですよ。
うふふのふー



直径20.5ｃｍ、太さ5ｃｍもあるアラブＬＬディルドを最深部まで
咥え込んでいますから、そんなに余裕じゃないです（汗）
腰をがくがくしながら、「あふあふ」悶えてます。
そのままだと抜けてきちゃうので、
Ｔバックの紐で抜けないようにしてます。



マコのアナルに入っているディルドをご自分のペニスだと思ってください。
両手を握り合って、見つめ合いながらマコの差し出した舌を吸ってください。
アナルをひくひくさせながらあなたのペニスを締め付けますから。



寝転がってこれからひたすらオナニーしようと思います。



小さく萎んでいたペニクリを立たせます。
マコは女性ホルモンを摂取している
タマあり、竿ありのシーメールもどきです。
ホルモンの影響で睾丸は萎縮し
男性器は機能低下していますので、
なかなか思うように立たないです。



女性とＨする・・ようなことを妄想しても
おまんこに自分のペニスを入れたいって思えないので、
それだけでは大きくならないです。
だから変態的なことででしか
感じることができなくなってしまいました。
こうやってみなさんに見られている・・
ってことを考えていたら、
ハァハァ・・だいぶ気持ちよくなって
大きくなってきました。



20ｃｍのディルドを挿入したままひっくり返ると、
内臓の中でディルドが折れ曲がって苦しいです。
その苦しさでせっかく大きくなったチンポがまた萎んでしまう・・・



この苦しい体位でペニクリが立つまで扱き続けます。
シコシコシコシコシコ・・・
ハァハァハァハァハァハァ・・・・
目の前のペニスを見つめながら呟きます。

「は、早く大きくなって・・おねがい・・・・」

こんなはしたない格好で肛門にバイブを突っ込んだまま
チンポを扱いている情けない自分に興奮してきます！
やがてペニスは大きさを取り戻してきました。
透明の汁がしたたりだしているペニスの先を見つめながら

「ザーメンください。ザーメンください。
ハァハァハァ・・ザーメン・・ザーメン」と呟きます。



いよいよマコは絶頂に達しました。

アアッ、イクッ！イックウゥゥゥゥ！
でるっ！でっでるぅぅう！！

ぴゅるっぴゅるぴゅるっ♪

声を張り上げて叫びました。
見事、ザーメン放出の瞬間を
捉えることができました。



射精してからもチンポを扱き続けます。
細かい精液があちこちに飛び散ります。

もっと、もっとおぉぉぉ～
もっとザーメンほしいのおぉぉぉぉ～



もぎたてホワイトミルクを顔に受けて
しばし呆然としてしまいました。
とっても長時間のオナニーだったので
精も根も尽き果ててしまったようです。
お口の中に入ったミルクはそのまま飲み込みました。
暖かくて少ししょっぱくて、栗の花の香りがしました。



気持ちよかった、うふっ♪
ザーメンシャワーオナって
女装子だけにしかできない特権ね。
女装子のみなさん、マコみたいに
アナルにバイブ突っ込んでひっくりかえって
顔中に精液かけたり、口の中に
ザーメン注ぎ込んで飲んでみて！
もう抜け出せなくなるから、きっと（笑）

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「だめだよ。うんち漏らしてゲロ吐くまで続けるんだよ」

マコはいつもこのブログを見てくれるファンの方ふたりに
口穴と尻穴の２つを犯され続けていました。（脳内妄想）



「オッ、オゲーーー!!」

「マコがオレのチンポ咥えながら泣いてるよ。
よっぽどこうされるのが嬉しかったんだね。」

「前からケツマンコとクチマンコを同時に
犯されたいって書いてたからな。」

た、たしかにそうだけど・・・
尻穴に深く入り込んだ太いチンポはともかく、
口穴を激しく出入りするチンポがマコの喉チンポとキスするたび
強烈な嘔吐感にむせながら涙が出てくるの。



ダッダメッ、吐く～～!!

「コッコオォォォォォォォォーーー!!」（エドはるみ風に白目になって）

「うわ、なんて顔なんだ・・・化け物みたいだ（笑）」

「ハァハァ、ちっちんぽ～もっとほしいのぉぉ～」



「アナルも、もっと犯して！
深く深くマコの内臓の奥までチンポ入れて～！」

「マコ！力んで直腸も開くんだよ。
直腸の奥にチンポをねじ込んでやるから。」

「ん、んーーっ（う、うんちが下ってきた感じが・・）」

「なんかあったかいものがチンポにまとわりついてきたぞ！
これ・・マコの糞じゃないのか。」



「この変態女装子め！それそれっ！
このまま口の中に射精してやるよ。」

ズボッ！ズボッ！ズボボボボ！

「ンッンッンッンッ!!」

びゅっびゅびゅっびゅびゅびゅびゅ！

「オゴッオオォォォォォォォ!!!」

ああっ、熱い精液が喉の奥に直接流れ込んでいくのがわかるわ。
そして苦しいのにまだペニスを抜いてもらえないなんて・・・
し、しあわせ～～



「ゲボッゲボボボボ！！」

で、でも、もう限界なのー



ハァハァハァハァ・・・
ゲロ・・とまではいかないけど
透明の胃液が鼻と口から逆流してきたわ。
ツーンとしたいやな臭いがするの。



ああ、こんなにみっともなく
鼻水が垂れてきちゃった。



「さぁ、オレもマコのアナルで出させてくれよ。
その汚いものを垂らした顔をもっと見せるんだ。
しっかりケツの肉を締め付けて腰を振るんだぞ！」

パンッパンッパンッパンッ！

「ハッハッハッハッ・・アウーッ」

「マコのケツマンコに精液入れてくださいって言ってみろ。」

「マ、マコのケツマンコに・・・せ、精液入れてください・・・」

「さぁ、入れるぞ！オレのザーメンたっぷり受けろよ。」

ピュッピュピュッドピュドピュドピュ！！



「随分奥まで入ってたから、やっぱりうんちがついちゃった。」

「舐めて綺麗にしてくれよ。」

「ええっ、それはちょっと・・・」

「自分のウンチだろう？汚くないよ。」

「う、うう・・・（ペロペロ）」

お辞儀をしながら・・・

「本日はマコの２つの穴をたっぷり犯してくださいまして
どうもありがとうございました。
精液まで入れていただけてマコはとっても幸せです。
またいつでもＳＥＸ奴隷にしてください。」

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「ビンビンに勃起したボクのチンポを
マコちゃんのケツ穴に入れてあげるよ」

マコは騎乗位で男性にまたがると
カリの太い部分がマコの肉穴を
押し拡げてねじ込まれてきました！

メリメリメリ・・・ズブズブブブゥ

「アッアッアツ！」



「あふーっ、ずぶずぶと太いものが入ってくる～」

「マコちゃんのアナル暖かくて気持ちイイ～」



「もっもっと深く～」

「ここからだと、マコちゃんのエッチな顔が見えて興奮するよ。」



「今度はバックから・・ゆっくり・・お願いします」

「マコちゃんの肉の締め付け・・凄いよ！」



「はぁはぁ・・チンポいい～♪」



ズボズボズボ

「チンポきもちいい～」



これイラマチオ特訓用にマコが作った
イラマチオギャグなの。



妄想で・・マコと男性ふたりのＯＦＦ会。
ひとりの方とアナルＳＥＸをしながら
もうひとりの方のペニスを咥えることになったの。



「これからマコの口穴を俺のチンポでたっぷり犯してやるよ」

「うっうぐーーー！」



「手を抜かないでちゃんと腰も動かすんだよ」

「ズボッズボッ」

「う、うぐぅぅぅ！」



アナル犯されながらこんなにチンポ
喉の奥まで咥えさせられるなんて・・・
さ、さいこーーー!!



「マコ、フェラ顔でブサイクになってる
まるでヒョットコみたいだよ、その顔は」

「プップヘ～」

だ、だってチンポが喉ちんこに
当たるもんだから吐きそうになるのよ・・・



「ゲッゲホォォォォ！」



く、くるしいの・・・涙も出てくるわ



「オゲェェェェ！」



「ウッウウウウウウ～」



「ホラ、ちゃんと腰も動かすんだよ
尻穴もゆるくなってきてるから
もっと締め付けてよ！」

「う、うう（はい、はい）」

「もっと喉の奥まで咥えるんだよ！
アナルと口を同時に犯されたいって言ったのマコだろ？
だったらしっかりやりなさい」

「うぐぅーーー（わ、わかりました～）」



「ゴッゴフッ！！」

「ゆ、ゆるして・・とってもとっても苦しいの」

「だめだよ。うんち漏らしてゲロ吐くまで続けるんだよ」

「そ、そんなぁ～」

「自分のことを可愛いと思ってる生意気な女装子のマコめ！
みっともない姿晒してそのプライドをズタズタにしてあげるよ」

「い、いやぁぁぁーーー！！」

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