白レオタ、まだ続きがあるんだけど
同じのばかりだと飽きちゃうから
間に違うネタを挟みますね。
マコは以前、マゾの奴隷妻としての調教を受けていました。
その方はレインコートフェチだったので
そういったものを着せられては
ぎちぎちに縛られての長時間拘束の調教でした。



この時も全裸になって散々視姦されてから
透明のレインコートを着せられて
その上から縛られてしまいました。
おっぱいを揉まれたり
クリチンポをしごかれたり
肛門に指を突っ込まれて掻き回されたり・・・
空き放題にやられています。



このレインコート、前後ろ逆に着せられた訳は
こうしてフードを顔面に被せるためだったのです。
まさかそこまで考えてるとは思わなかったよ。



こんなのが被さってるだけなのに
だんだん息が苦しくなってきて
それを訴えたくてもボールギャグのせいで
「ウーウー」としか声にならなくて・・・
もうほんとに苦しかったのに。
窒息のせいでクリチンポがはちきれんばかりに
大きくなってるのを見て
私が感じていると思ったらしく
クリチンポをしごかれ続けました。
「ハーッハーッハーッハーッ」
（ち、ちがうのに・・は、はやくとって・・・）



やっとフードを下ろしてもらって
新鮮な空気を吸わせてもらいました。
窒息プレイの時はきちんと
相手にわかってもらえるように
気をつけないといけませんね。
特に拘束されての窒息責めは
このまま死んじゃうんじゃないかって
いう恐怖心が物凄いですけど、
それがまた感じちゃったりする
困ったマコちゃんです。


よろしくお願いします～

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