とにかく私は拘束具が好きで
中でもボールギャグは
オナニーの時に欠かせません。



これからオナニーします♪



今日はお尻の中で膨らむ電動バイブ
ファニーヒルズを使います。



そ、挿入です。
あ、う、うん・・・くっ



入りました～
けっこう太いです＾＾；



アナルにもバイブが入ったし
鎖をつけて奴隷女装子マコ
としてこれからオナニーします。



これからつける道具・・
コンドームにボールギャグ



ボールギャグを咥えました。
き、きもちぃぃ



こんな恥ずかしい顔をして
マコのペニクリちゃんは
おっきくなっています。



ちんぽをぷらぷらさせながら
か、か、かんじるぅぅ～



恥ずかしい格好で
すっごく気持ちいい～
マコの脇も見て～



この姿でペットとして
飼われたいと思いながら
興奮しています。



お尻のポンプも膨らませて
スイッチを入れると・・
け、けつ穴で感じるぅぅぅ～



はぁはぁはぁ
ボールギャグをぎゅっと
噛み締めながら
感じています。



あ、あ、あ、あ～
恥ずかしい格好で
オナっているマコを見て～



足のくねくねってしたところが
ちょっとセクシーな感じで
お気に入りの一枚。



ギャグ顔の私を見て欲しいの～



はぁはぁはぁ
ちんぽがこんなに
膨らんでいます～



ちんぽをびくびくさせながら・・
こういうアングルも
変わっていて面白いでしょう？



我慢しきれずに
マコ・・イッちゃいました。
コンドームの中に
ザーメンだばだばです。



ボールギャグを外して
ゴクゴク飲んじゃいました。
ああ、でもまだオナニーは
終わらないの。

テーマ:ニューハーフ、シーメール - ジャンル:アダルト

マコはゴムフェチなのかどうなのか
自信がありませんが、
ラバーマスクやコンドームの
ゴムの臭いにおいがけっこう好きです。



ラバーのマスクと下着をつけただけで
けっこう興奮してきたので
そのままオナニー開始です！

このマスクの鼻のところって
ほんとは鼻の両側を通る筈だと思うんですけど
設計ミスなのか幅が狭いので
鼻の穴を塞いでしまいます。
だけどこれが苦しくて
これがかえっていいのかも。
息苦しさがほんとにたまりません＞＜
プスーップスーッ



マコの感じる穴・・ケツマンコ
尻穴で遊びすぎのせいか
ホントにマンコみたいな
黒々とした色になってきました。



あふっあふ～！！
指をぐりぐり入れて感じています。



おっお願い～！
誰か突っ込んで。
生のまま突っ込んで
そのままザーメン中出しして～！
なんて妄想しながら尻穴を
パカパカしてました。



一人遊びのときは
仕方ないからバイブを使って慰めます。
おちんちんと同じぐらいの
太さがありそう。



アーッアッアーーッ！！
ふとい～
太いのがズブズブ入っていく～



アフーッアフーッ！！
き、きもちぃぃ～



お尻にバイブ突っ込みながら
こんなに大きくなっちゃった。
はぁぁ、きもちぃぃぃ～



いっいぎそう！
もうすぐ、イクッ



イクッイクイクイクーーー！！

びゅっびゅっびゅるるるっ



ハァッ、ハァハァハァ

ザーメンたくさん
顔にぶっかけちゃいました。
あ～気持ちよかった・・

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ちょっと初心に帰って
アナルオナの記事を書くことにします。

女装子の感じる穴で
アナルは外せない性器？ですよね。
開発を進めている人も
多いんじゃないかと思います。
実際にこの穴を犯してみて
本当に気持ちいいのかは
私はいまだによくわからないですけど、
「入ってる～ううう」
というマゾ的な刺激は
確かにあります。
そういう意味で精神的に犯される
穴性器なのではないでしょうか？



いきなりの涎顔でごめんなさい。
これからこんなのを
入れるのかと思うだけで
もう興奮しちゃっています。
今回はこの三段アナルプラグで
遊んでみようと思います。



ローションを塗って
さっそく挿入開始です!!
ボールギャグと乳首クリップで
マゾの被虐感を高めています。



けっこう太いので
一段目を入れるのも
なかなか大変なの。



アナルをぐりぐりほぐして
受け入れ体勢を進めています。
ち、乳首が潰れてきて痛い～



ズポン！
と一段目が入って
ちんぽがビン立ちになりました。
乳首の猛烈な痛さと
アナルの圧迫感が
一気に快楽に変わる瞬間・・・



そして続いて二段目を挿入!
アッアフゥゥ～
マコのアナルは開ききって
ディルドを次々と受け入れていきます。



そして三つ目のコブを
受け入れたところで立ってみました。
腹の中を占める物凄い異物感で
ちんぽが棒立ちのままです。



三段目が全て入りきりました!
アナルで感じすぎて
体ががくがくして
ヒューヒューと
荒い呼吸音を立てて
興奮しています。



イク～～～～!!
三段目が完全に入った瞬間に
勝手にイッてしまい
ペニクリの先から
どろどろしたザーメンが
お腹の上に
噴き出してききました。

まさに絶頂の快楽だったのですが、
イクと一気にテンションが下がるので
アナルいっぱいに入り込んでいるモノが
とても辛くなってきます。

は、早く抜いて～

ここまで入ってしまったら
どれだけ力んでも
もう自分の力では
アナルプラグを
産むことができません。

尻尾についている紐だけが頼りです。
もしもこれが切れてしまったら・・・

想像するだけでおそろしいです（笑）

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