私が拘束とかＳＭ嗜好になってしまったわけは
そもそも幼年期に遡ります。
昼のＴＶドラマかなんかだったと思いますが、
女性が男性に椅子に座ったままグルグルにロープで縛られて
布の猿轡を噛まされ頭に大きなヘッドホンをつけられて
ステレオのボリュームをだんだんと上げられて
拘束されたままもがき苦しむシーンでした。
回想シーンが流れてこの女性はかつてこの男性に
同じことをして苦しめたので同じ方法で復讐されていたのです。
私はたった一度この場面を見ただけですが、
自分の中でなにやら怪しいものが形成されてしまいました。
それと同じことをしたい・・・されてみたいという願望が
ずっと心の中にありましたので、ある時してみようと思いました。



ひとりでラブホに入ってくつろぎながら
あらかじめ開放的な気分になれる薬を飲んでおきました。
密室での自分ひとりだけの秘密の行為に興奮して
息を荒げながらロープで自分のからだを縛っていきます。
鏡に映ったほんのりと色気のある自分の肉体を見て
次第に自制心を失っていきました。



忘れないように口枷を装着。
（ホントは手拭いの猿轡がよかったんだけどね）
ワイヤレスヘッドホンからは・・・
耳を傷めない程度の大きなボリュームで
クラシック音楽、トランス音楽がランダムに流れてきます。



「アエ、アエアエェェ・・」
唾液をさんざん床に垂らしながら喘ぎました。
足から全身がガクガクしてきました。
こうやって辛い姿勢で苦しむのもいいものです。



パンティーの中では・・・おちんちんが
どうすることもできずくすぶっていますが、
触りたくても触れない硬くなった股間のもどかしさがまたイイんです（笑）
股にかかったロープに股間をすりつけて
腰をくねらせ刺激を求め続けるんです。



「アッアッアアッアアーッ」
はじめのうちは遠慮がちに出していた声も
だんだんと大きくなっていきました。
誰もいないんだと思うと大胆になれますね。
もう何回かパンティーの中で軽く射精しています。



「アッアッアアッアオーッアオーッ！！」
暗い密室に響くひとり女装子のアエギ声・・・
ボールの穴から滝のように流れる唾液
パンティーの中はマコのエロい液でぐしょぐしょ
全身汗だくになりながら気の済むまで
ひとりオナニーを満喫してしまいました。


よろしくお願いします

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